088市川市の名所・名跡
味の小路
盲点でした!
普段、市川駅シャポーの本八幡方面出口を利用する私にとって、小岩口出口はその存在さえ忘れそうになっていました・・・
ところが・・・
こんな粋な空間がすぐ近くにあったとは!
沖縄料理、お蕎麦屋さん、焼肉屋さん、お鮨屋さんが並んでいます。
全体的に木を使い、まるで江戸時代に迷い込んだような雰囲気を出しています。
そのポイント地点がここ。
「お休みどころ」という名前の場所。
よく老舗のお茶屋さんや京都のお土産屋さんにありますね。
水がめ。落ち着きます。
江戸時代は江戸川を境に、市川側は房州の国、小岩側は武蔵の国と呼ばれてました。
そして橋は無く、船で行き来していたそうです。
江戸川沿いの川岸には川船が集まり、定期的に産物の市場が開かれていたとか。そこで「市場」と「川」から「市川」の地名がついたとも言われています。
昔から市川は人通りが盛んな場所だったのですね!
味の小路
千葉県市川市市川1-1-1(シャポー市川小岩口出口1階)
am4:30~am1:30まで利用できますが、店舗の営業時間はそれぞれ異なります!
市川・本八幡の暮らし向上と発展のため応援よろしくお願いします→人気ブログランキングへ(ここをクリックしてくださいね!)
ありがとうございました!
郭沫若記念館
多分、市川市民でも100人中1人か2人くらいしか知らないだろう、80年ほど前に、ここ市川に住んだ、郭沫若氏について。
今日はそのご紹介。
1892年、中国四川楽山出身。
詩人、劇作家、歴史学者、古文学者、政治家。
1914年(22歳)、来日
1915年(23歳)、看護婦をしていた佐藤とみと結婚
1918年(26歳)、九州帝国大学医学部卒業
1924年(32歳)、中国へ帰国し、始めは文学活動を行うが、毛沢東、周恩来と出会い、政治活動へ
1927年(35歳)、蒋介石と対立
1928年(36歳)、日本に亡命、その時居を構えたのが市川市須和田。日本政府の厳しい監視下の下、中国古代社会研究に没頭。
1937年(45歳)、盧溝橋事件勃発後、祖国の現状を憂い帰国。政治活動を行う。
1955年(63歳)、中国学術文化視察団団長として来日。亡命生活を過ごした市川市須和田の旧宅を訪れる。この時の感慨を「別須和田」という長歌に詠んだ。
1967年(75歳)、「別須和田」の碑が須和田公園内に建立される。
1978年、逝去。享年85歳。
医学生から文学活動家、そして政治活動家と転進していく様は、魯迅に重ねてみることができます。
魯迅と10年ほどの開きはありますが、共産主義へと向かうこの頃の激動の中国はその時代に生きた数知れない中国人の人生をも激動させました。
理想と愛国心に生きた人たちは今の中国の様子をどう見ているのでしょうか。
入館は無料で会館時間内であればどなたでもご入場できるので、散歩の途中、立ち寄ってみて下さい。
質素ながらも威厳のある暮らしぶり、垣間見れます。
郭沫若記念館
千葉県市川市真間5-3-19
tel:047-372-5400
開館 4月〜10月・・・午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
11月〜3月・・・午前10時〜午後4時(入館は午後3時30分まで)
休館 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
市川・本八幡の暮らし向上と発展のために応援よろしくお願いします→人気ブログランキングへ
ありがとうございました!
じゅん菜池緑地
森を背景にして、ひょろ長い池が広がっています。
春は梅(梅祭り3月中旬頃)、夏はツツジ、秋はキンモクセイの香りと紅葉、冬は鴨の飛来、と季節で表情を替え、訪れる人たちを癒してくれます。
園内にある茶室(登竜庵)は一般に無料開放されているようです。(要予約、予約は市役所公園緑地課まで)
昔、国府台と国分台地の間に国分沼という沼があり、その沼はじゅん菜がよくとれたことからじゅん菜池と呼ばれていたそうです。
昭和の初期頃、干上がって絶滅。その後、田んぼになりましたが、昭和40年代ころから休耕。汚水が流れ泥沼の状態になってしまいました。
昭和54年、地元の人たちの要望で現在のじゅん菜池に整備されました。
公園の入り口付近に「姫宮」と呼ばれる小さな 祠があります。そこは室町時代に国府台合戦で敗れた里見氏の姫宮がじゅん菜池に若き身を投じたので、その亡骸を祀ったものと伝えられています。
じゅん菜池緑地
市川市中国分4-27
tel:047-371-1254(園内事務所)
:047-332-8744(公園緑地課)
市川・本八幡の暮らし向上のため、応援よろしくお願いします。→人気ブログランキングへ
新田キリスト教会
以前、道を歩いていたら「このあたりに教会があるはずなのですが、ご存知ありませんか?」と訪ねられたことがあります。
「教会???」
この辺は住宅地、どこをどう見渡しても家とマンションとアパートがあるだけ。
教会なら高い屋根に十字架があって、目立つはずなのに・・・と思って「道を間違えたのでは?」と答えてしまいました。
その数日後。
この住宅街の狭い道をウェディングドレス姿の女性が歩いていたのです。
後ろには新郎らしき人。
目を疑いました。
ホテルや結婚式場もないこの場所で、どうして???
それからしばらくして迷子になった時に目に飛び込んだのがこの扉。
その横には「新田キリスト教会」の看板。
毎週日曜日には礼拝も行われているようです。
本当に、うちのすぐ目の前にあったのです。
仏教徒の私はあの日、道を訪ねられるまで、それからウエディング姿の人を見るまで、こんな場所に教会があろうとは想像すらしていませんでした。
「すべてはイエス様の導きかしら?」と、一度入ってみたい・・・好奇心に駆られています。
新田キリスト教会
市川市新田2-19-20
tel:047-378-7553
市川・本八幡の発展のために応援よろしくお願いします







